橋梁防水

橋面防水は、橋面の損傷部や、端部からの浸透水を防止して、構造体を腐食・劣化から守り、維持管理・補修費の軽減に大きく貢献します。1978年にトーチ工法用のBESSシートを開発して以来、流し張り工法用のBESSシートN、加熱型塗膜工法用のクルタルコンパウンド、そして自着工法用のBESSシートRと多種多様な現場条件下において、優れた防水性能を発揮するよう、工法の充実を図っています。

用途

  • 床板
橋梁防水写真

工法

橋梁防水カタログ