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 弊社取り扱い製品である“TBS工法”(常温積層型改質アスファルト防水)の実績とノウハウを元に開発された工法で、常温反応硬化型ポリマー改質アスファルトと補強材を常温で張り合わせて形成する防水施工法です。



 
  低温から高温までの温度変化に対応
あらゆる温度変化にも対応し、安定した物性を保つことができます。
  匂いもなく安全な防水材
無溶剤なので特別な換気や保護具は必要ありません。また、常温型なので火災や、火傷といった心配もありません。
  ジョイントのないシームレス工法
複雑な形状をした役物回りでもジョイント部を作らないので、水密性を確保することができます。
  作業の省力化
規模に応じては1日で上掛けまで施工することができるので、作業の省力化が計れます。