
ワイヤーデッキブラシ等で旧死塗膜、浮きサビを除去後清掃します。
開孔部は、クルタルコートSH-80防食を用いて補修します。
ローラー刷毛、毛刷毛等により1回塗りを行います。指蝕乾燥状態に養生します。
施工例図の如く、瓦棒茸及びふき板の寸法に合わせて予めクルタルシートSH-80防食を裁断しておきます。又瓦棒のキャップの凹個所はバックアップ材(発泡ポリエチレンシート5mm厚等)を用いて平坦化しておきます。シート張りは屋根鼻先から始め、水下から水上へと順次進めます。なお、クルタルシートSH-80防食相互の接合部はクルタルボンドH(巾50mm)を塗布の上、その直後に相手側シートを圧着します。水切り先端部はシートを折り込みます。
SH-80防食張り及び末端処理が終了したら、クルタルコート仕上げを行います。降雨が予想される時は、作業を行わないで下さい。自然乾燥24時間以上です。
(注)低温時(5℃以下を目安)でのクルタルコート仕上げは行わないで下さい。
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